ワークライフバランス
【栃木県看護協会におけるWLB推進事業について】
目的
看護職のワーク・ライフ・バランスの事業に取り組み、看護職の働き続けられる職場づくりを行う施設と連携・協働し、地域の看護職の労働環境改善を支援する目的で、H23年度~R2年度まで実施した。
詳しくは、(公社)日本看護協会「看護職の働き方改革の推進」(リンク)をご覧ください。
実施した主な内容と参加施設
- (1)インデックス調査
→参加施設が自施設の現状を把握し、今後の取り組みを検討するためのデータを得る - (2)ワークショップ
①「ワークショップ」
→参加施設がインデックス調査の結果をもとに、アクションプラン等を作成
②「フォローアップ・ワークショップ」
→自施設での4か月の取り組みについて発表し、情報共有、意見交換を行い今後の取り組みに
活かす - (3)WLB推進事業参加施設の支援
看護職のワーク・ライフ・バランス(WLB)推進事業参加施設一覧
宇都宮地区
- NHO 宇都宮病院・藤井脳神経外科病院・宇都宮東病院・済生会宇都宮病院
- NHO 栃木医療センター・宇都宮中央病院・宇都宮記念病院・鷲谷病院
- JCHO うつのみや病院
県北地区
- 那須赤十字病院・那須中央病院・国際医療福祉大学塩谷病院・那須南病院
県東地区
- 真岡病院・芳賀赤十字病院
県西地区
- 英静会 森病院・今市病院・上都賀総合病院
栃木地区
- 西方病院・とちぎメディカルセンターとちのき
- とちぎメディカルセンターしもつが
小山地区
- 石橋総合病院・小金井中央病院・地方独立行政法人新小山市民病院
安足地区
- 佐野厚生総合病院・佐野中央病院