会長のあいさつ

公益社団法人 栃木県看護協会
会長 小松 富恵
この度、栃木県看護協会会長に就任いたしました小松富恵と申します。どうぞよろしくお願いいたします。就任にあたり、ご挨拶させていただきます。
まず、栃木県看護協会の会員の皆さまにおかれましては、日頃より看護協会活動にご支援とご協力を賜り心より感謝申し上げます。
栃木県看護協会では、つぎの4つの基本理念を掲げ、活動しています。
① 人々の人間としての尊厳を維持し、健康で幸福でありたいという普遍的なニーズ
に応え人々の健康な生活の実現に貢献する
② 看護職が働き続けられる環境づくりの推進
③ 教育と研鑽に根差した専門性に基づき看護の質の向上を図る
④ 地域の人々のニーズに応え社会貢献を図る
この理念を基盤として、看護職の専門性の向上と実践能力の強化、労働環境等の改善及び就業促進、地域ケアの推進、県民への健康づくり支援等、各種の活動を実践しています。看護協会の一つ一つの活動が意味あるものとして、県民の皆さまや専門職として看護職の皆さまのお役に立てるよう、会長としての役割を果たしてまいりたいと思います。
ところで、日本看護協会では昨年6月に「看護の将来ビジョン 2040」を公表し、今後想定される社会、医療の変容を踏まえた取組を開始しました。当協会においても、令和8年度の重点政策として、1.看護の専門性の向上と実践力の強化 2.地域全体の健康・療養支援体制の構築 3.看護職の働き方改革の推進 4.県民の健康・福祉に貢献できる体制整備 5.看護に係る普及活動啓発と組織強化の5点を掲げました。これらの政策の実現のために、さまざまな事業に取り組んでまいります。
現在NHK朝ドラで『風,薫る』が放映されています。このドラマは、大田原市(旧黒羽町)出身の大関和さんをモチーフにしたものです。ナイチンゲールの看護倫理をもとに「看護とは何か」を問い続ける場面があり、私たちの心にも響いてきます。これを契機に、広く県民の方々や若い世代の方たちに専門職である看護職に対する関心を持っていただけるよう、朝野前会長の在任時代から進めている普及啓発事業を継続して参ります。
なお、栃木県看護協会では、協会活動や看護に関する最新情報、研修案内、申し込み等々を協会ホームページに掲載していますので、ホームページを是非ご覧いただき、ご活用ください。さらに、最速に情報が得られるLINEやInstagramでの情報発信も始めましたので、登録をお願いいたします。
これからも会員の皆様や関係機関・団体の皆様と連携し、より活発な協会活動の運営
に努力してまいります。つきましては、皆さまのご協力が不可欠となりますので、協会活動へのより一層のご理解、ご協力をお願いいたします。
結びに、会員の皆さまのご多幸とご健勝を心から祈念し、会長就任のご挨拶とさせていただきます。






